ネット通販で三蜜防止
こんにちは、したろうです。
厚労省は、三密対策として通販を勧めています。
通販の歴史は古いですが、最近はインターネット通販が主流ですね。
ネット通販といえば、どこが思い浮かびますか?
アマゾン?それとも楽天、Yahooなどもあるみたいですね。
私は、まずアマゾンを利用してみました。
アマゾン(Amazon)は、日用品、家電製品、本、CDなどあらゆるものが揃った世界最大のオンラインショッピングサイトといわれているそうですよ。
初めて利用する場合は、メールアドレスでアカウント登録をする必要があります。
私は以前、アマゾンで書籍の購入や出品の経験があり、アカウントを持っていましたので、その必要はありませんでした。
その時の決済方法は代引きやコンビニ払いだったと思います。
今回は出来るだけ非接触、非対面にこだわってみたいと思い、代引き、コンビニ払いやクレジットカード以外の決済方法があるか検討してみました。
アマゾンの決済方法には、主に代金引換、振込、クレジットカード及びデビットカード、Amazonギフト券などがありますが、今回はAmazonギフト券を使ってみたいと思います。
Amazonギフト券は、例えばクレジットカードを使いたくない時や、代金引換は手数料がかかるので他の方法で決済したいなどの時の決済方法として使えそうです。
名前はギフトですが贈り物だけではないです。私的には、チャージ式の電子マネーに似た感じです。
私は、Amazonギフト券のチャージは主要な銀行や郵便局のATMでも出来るので土日など比較的人が少ない時間帯でチャージしています。
チャージは、何回もしたくないので残高不足にならない様に、ある程度の金額をチャージします。
決済は、アプリ上で出来るので支払いについては、これでOKです。
次に、受取の時の配達員さんとの接触ですね。
アマゾンは、いろいろな配達方法があるそうで地域によっては置き配が主流になっているそうです。
私は、当然、置き配を希望しました。
これで、非接触、非対面となり、ほとんど感染のリスクが回避されることになりました。
ただ、生鮮食品については、私の地域にアマゾンの生鮮食料品の配送はないので生協などを考えています。