接触確認アプリ
こんにちは、したろうです。
厚労省の「新しい生活様式」の実践例では、移動に関する感染対策について
①感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
②発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。と記載されています。
まず、①については、東京など大都市の夜の街に行かないということでしょうか?
それとも、帰省など都市部から地方への移動を意味しているのでしようか?
いずれにしても、「出来るだけ控えてください。」との趣旨でしょうね。
特に、リタイアした年齢層はコロナのリスクも高いので出来るだけ控えた方が良さそうですね。
私の場合、夜の街にはあまり、縁がないので苦痛はないのですが、
旅行が好きなので旅が制約されるのは痛いですね。
最近は、近くを原チャリで走り回っています。
原チャリでも風を切って走るのは清々しいですよ。
ガソリンも安くなっていますね。費用は、ほとんどかかりません。
②のメモについてですが、日常的に習慣にすれば良いかも知れません。
認知症予防のためにも。
ただ、やはり大変なので接触確認アプリの活用は必要でしようね。
今回のコロナ騒動で日本がデジタル後進国であることが浮き彫りにされました。
補助金などの申請もネットが主流になってきました。
ネットが使えず、高齢者が苦慮した話題は事欠きません。
この際、自分の命を守るためにも積極的に接触確認アプリの活用などを利用するのも必要かも知れませんね。
また、今後5Gの発展により、遠隔医療なども多くなりそうです。
いざという時のためにも、使いなれているほうが良さそうです。
まずは、ラインから初めてみては如何でしょうか。