新しい生活様式
こんにちは、したろうです。
コロナウィルスの影響は、生活の隅々まで浸透している今日この頃ですね。
厚労省はホームページで、「新しい生活様式」の実践例を記載していますね。
最初に、一人ひとりの基本的感染対策として、
①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いが書かれています。
具体的には、人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける、会話をする際は可能な限り真正面を避けること。
次に、外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを 着用する。
ただし、夏場は、熱中症に十分注意すること。
そして、家に帰ったらまず手や顔を洗う(手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う)。
特に、 人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びること。
などですね。
このことは、現在、日本人のほとんどが知っていて自覚している生活様式だと思います。
ただ、仕事をしている場合、2m(最低1m)空けることは、難しい場合も多いと思いますね。
私は、外出時のマスクは欠かしていません。アベノマスクは、折角ですので使っています。
使い方として、少し小さいので大きめのガーゼの上から掛けています。
見た目は悪いですが、なぜか安心感が出てきます。
アベノマスクは、手洗いで陰干ししています。まだまだ、使えそうです。
この厚労省の「新しい生活様式」の実践例には記載が無かったのですが、うがいは必ずします。
私のうがいは、お茶でのうがいです。
最初に少し口に含み、ぐちゅぐちゅします。
これは、口の中にあるウイルスを喉に入れないためです。
それから、喉をうがいします。
ふくみながら、「マオー」と言えばいいと昔聞いたことがあったのでコロナに限らず、これまで行ってきました。
何の医学的根拠はありませんが。
これからの時代を生き抜くためには、自分自身も変化することが求められているようです。
これから、自分自身の「新しい生活様式」を作っていきたいと思います。