「オクラ」って、日本生まれじゃないの?

こんにちは、したろうです。

近頃、朝食にオクラが欠かせないぐらいに、ハマっています。
オクラって、しょう油」との相性がバッチリなんですよね。

中国にも、オクラはあったのですが、葉物や皮をむかない野菜は極力控えていました。

私が住んでいた地域は、中国の長江(揚子江)流域でした。
三国志の舞台になったところでも、あります。
そんな、ド田舎、チャイナにおいても、PM2.5の猛威は凄まじく、朝靄(あさもや)が一日中かかっている感じでした。
匂いも、きつかったです。私は、マスクを二重がけにして外出していました。

そのような中で、中国の学生さんは、上半身裸で、マスクもせずにバスケをしていました。
恐るべし、中国人民諸君。

ですから、そんな状態で育った葉物などは、どんなに洗っても、食べる気はしませんでした。
そもそも、中国の水道水は、飲めません。
中国人は、すべて、ボトル入りの水を飲みます。
そんな水道水で洗っても、きれいになるとは思えなかったからです。

日本に帰ってきて、刺身、たまごかけごはん、そして、新鮮な葉物やオクラなどの直接、生で口に入れるものが食べられる喜びは、日本人で良かったと思う瞬間です。
中国人は、ぜったいに生卵は食べません。
中国、五千年の歴史の中で相当、痛い目にあってきたんでしょうね。

ところで、オクラって、田舎のおばさんみたいな名前ですよね。
「オ~イ、オクラ~、オクラ~」って呼ばれている感じです。
実は、このオクラ、アフリカのガーナ生まれだそうですよ。
オクラは、現地で使われていた名前で、それが、そのまま、英語「OKRA」になり、日本でもそのまま、オクラで通っているわけですね。

りゅう先生によれば、オクラは、あのねばねば成分の中に、りんごなどにも含まれる食物繊維ペクチンムチンが含まれていて、このペクチンは、粘りで胃を保護しながら糖分の消化吸収の速度を緩やかにし、血糖値を安定させる作用があるそうです。
そして、
整腸作用を促し、便秘や下痢などを予防するため大腸ガンのリスクを減らす効果があるそうですよ。また、コレステロールを排出する作用もあるそうです。

それから、オクラには、がんを予防する作用免疫を活発にする作用があるとされるβカロテンが、レタスの三倍以上も含まれて、このβカロテン体内でビタミンAに変わり、髪や皮膚など美容面にも効果的だそうです。
また、オクラには、ピーマンの三倍以上のビタミンB1も含まれ、免疫力アップや抗酸化作用を持つビタミンCも多いので老化防止にも役立つそうですよ。そのうえ、カルシウムも、多く含まれていて、イライラの解消にも効果があるそうです。

コロナで世の中、「オクラ状態」ですが、ここは、一番、ねばり強く、オクラ「オクラ」を改善しませんか?

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